- 2012年9月28日 13:05
Suicaの実験をする。
普段あまりJRは使わないのだが、私鉄でトラブルが起きると対処して貰えないのでJRに乗る。
rwpushcontrollerは強制停止したままで改札を通る。
入場は上手くいった。
Suicaは入札の駅や時刻を書いている筈で、それはSuicaをFelicaリーダで読めば分かる。
なのでポイントカードのようにカード情報を読んで管理をシステム側で行うものとはちょっと違う。
rwpushcontrollerがカードへのライトの制御をしているとするとSuicaが問題になる。
もっともそうしたプリミティブな部分はアプリでやっているとも思えない。
Felicaチップそのもので出来るわけだし。
1駅だけ乗って改札を出てみる。
人が途切れるのを待って自動改札機にN-07Dを近づけると、ピッと反応してゲートが開いた。
rwpushcontrollerはSuicaにも無関係だったようだ。
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