- 2012年10月30日 11:01
交換品は発熱と電池消費量の減少が感じられる。
モニタで見てみるとCPUクロック自体は384MHz〜1.5GHzで変化はないし、高クロックが維持されている時には従来通りの動作速度に見える。
色々な条件で試してみたのだが、何が違うのかはよく分からない。
以前に書いたようにメモリを圧迫するような使い方の後には音飛びや引っかかりが感じられるようになる。
このときにCPU使用率をモニタしてみると、時にユーザプロセスがかなりのCPUパワーを食っていると表示される。
まあ再起動させれば直るのだが、ちょっと気持ちが悪い。
再起動しなくても使っていればやがて元には戻る。
メモリ使用量を見ても特に変化は見られないのだが、一体何だろう。
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