- 2013年2月28日 13:06
中古屋やオークションに出品されたエンジンを見る。
特に必要なわけではないのだが、又いじってみたいななどと思い始める。
と言ったってスペシャルな仕様にするメリットもスクータでは余りなく、そりゃあ過給器でも付ければエンジンがぶっ壊れるほどのパワーも出せようが現実的ではない。
いや、溶接機が使える環境だったらターボスクータ位作りたくなっていたかも。
昨年の今頃は現在使っているエンジンを整備している頃だった。
そうか、あれから1年が経ったのか。
自分で組んだエンジンなので不安もあったが、特にトラブルが起きるわけでもなく現在に至っている。
一度TPSの不良で走りにくくはなったが、何とか自宅にまでたどり着けた。
その後CDI実験などを行い、現在もそのCDIは元気に稼働している。
灼熱の真夏を過ごし、しかし壊れなくて良かった。
リアタイヤは交換時期である。
暖かくなったら交換しようかなと考えている。
これまではローギアード化狙いで直径を小さくする方向でいじったが、コーナリング重視で直径の大きいものでも入れてみようか。
どうせ1万キロも走らずに減ってしまうわけで、色々実験出来る。
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