- 2013年7月14日 11:06
携帯電話の契約譲渡、事業者によって料金の扱いが異なる。
締月内の契約譲渡としてドコモの151とSBMの157に聞いてみた。
ドコモ
譲渡者に基本料金やパケット定額料などの請求が行く。
譲受者にはその月内の請求は行かない。
SBM
譲渡者に基本料金やパケット定額料などの請求が行く。
譲受者にも基本料金やパケット定額料などの請求が行く。
つまりSBMの場合は契約譲渡を行うと1ヶ月の使用にもかかわらず2ヶ月分がSBM側で集金されると言う事だ。
何故譲渡者と譲受者両方に課金されるのか。
157のオネーさんは「申し訳ございません。決まりでそうなっております」を繰り返すばかりだった。
- Newer: Lumia 1020
- Older: トップページが更新されました
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。