- 2013年9月 6日 13:05
地震予知は税金の無駄だと内閣府が言ったとかなんとか。
税金の無駄は他に山ほどあるわけで、しかしそれが目立たないようにするためにごそごそとやっているのか。
と言っても気象庁やその関連団体が有能だとは言い切れない。
天気予報にしても何にしても民間企業の方がより良いサービスを行っている。
確かに気象に関する情報収集などは国家レベルとして必要ではあるのだが、それを公務員にやらせるのがただしいのかどうか。
今日だったかな、東海だか東南海から関西にかけて地震が起きやすいと予測されているのは。
予測したのは観測家で電離層反射などのデータを元にしているという。
南海トラフ地震に関してはロシアの地震学者が今年秋過ぎから2014年頃までに地震が起きる可能性が高いと言っている。
情報源はNIEDが公開している低周波微動のデータだそうだ。
同氏は東関東地震も予測しているという。
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