- 2014年5月13日 13:07
Diskeeperはバックグラウンドで動く。
PCを少し使うとDiskeeperのステータスはイエローになり、断片化が起きているという。
画面を見なければ気にはならないが、それでもHDDのアクセスランプが頻繁に点灯する時にはデフラグが動いているのだろう。
個人的にはDiskeeperよりもPerfectDiskの方が好みなのだが、好みでしかない。
次に試したのがAuslogicDiskDefragだ。
デフラグ自体に大きな差があるとは思えなくて、ソフトで異なるのはフラグメントが起きにくいようにファイルを配置するとか起動時間短縮の工夫をするなどだ。
DiskeeperやPerfectDiskはHDDのアクセスランプの書き込みを制御する事で断片化しにくくすると能書きにはあるのだが、そのDiskeeperも使っているとほんの少しの時間でデフラグが必要だと言われる。
そもそもメールの受信やブラウザのキャッシュなどがどんどん書き込まれているのだからフラグメントは起きる。
なので、それを常時監視してデフラグを行うのが理にかなっているのかどうか。
テキトーにスケジューリングしてたまに動かす程度で良いのではないかと思う。
AuslogicDiskDefragは特別何の変哲もないという感じ。
これまで使っていたMyDefragと大きくは違わないように思える。
- Newer: トップページが更新されました
- Older: 国が決める
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。