- 2014年7月26日 13:10
熱中症の季節である。
暑さに慣れていればまだ良いが、普段冷房の効いた室内にいる人間は暑さに弱い。
以前熱中症になりかけた話を書いたが、熱中症はクセになるのだとか。
今年はまだ無事なのだが昨年は炎天下でちょっと作業をしていたら熱中症っぽくなった。
これはやばいと思ったが、水のある場所に行くのが一苦労だった。
立って歩こうとすると貧血っぽくなる。
そこで這うようにして、というのは大げさだが数十メートルの距離を何分もかけて移動した。
そこで頭から水をかぶり、水を飲んで今度は屋内まで移動した。
立って作業していた訳ではないというか、寝転がるようにして作業していたので異常に気づけなかった。
気づいた時には時既に遅しではないが気づかないのだから仕方がない。
唯一注意出来るのは発汗だ。
汗の量が減ってきたらヤバいと思うべきだ。
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