- 2014年9月28日 13:10
iPhone6のNFCアンテナは本体上部に付けられているらしい。
リンゴマークに付くというのは単なる噂だった。
感度が良いわけでも無いらしく、かざすと言うより突っ込む感じだとか。
リーダはiPhoneを囲むように電界を発生させているのかも。
現時点では使い道のないNFCで、ApplePayも日本でのサービスは未定だという。
導入コストが安ければ普及が進む可能性もあるが、Apple税はどんなものなのだろうか。
そのiPhone6の製造原価はUS$200程度だそうだ。
やはり加工や組み立てに金がかかるのか、結構高いなと言う印象だ。
機能も性能もAndroidスマートフォンのハイエンドモデルほどではないし、量産効果を考えてももっと安くても良い。
コストコンシャスなクック氏はもっとコストを削れと檄を飛ばしているかも知れない。
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