- 2014年11月21日 11:08
53131Aにしても岩通のユニバーサルカウンタにしても位相差が測れる。
53131Aの最小分解能は1度なのでオシロで測るよりも荒い。
試しにSGの10MHzの基準クロックとSGの出力信号の位相差を測ってみた。
するとかなり表示がばらついている。
オシロで確認するとどちらかの信号にジッタがある事が分かった。
オシロで見えるほどのジッタなのでSGの信号にそれがあるとすれば大事である。
もう一台のESG-Dを同じように測ってみるとジッタはない。
正常だ。
すると今測定に使っているESG-Dが壊れているのか。
いや、基準クロックの引き出しをダイレクトにしてみよう。
ESG-Dの10MHzリファレンスアウトとESG-Dの出力を比較するとジッタはない。
53131Aの10MHzリファレンスアウトとESG-Dの出力を比較してもジッタはない。
しかしESG-Dのリファレンス出力を53131Aのリファレンス入力に入れ、53131Aのリファレンス出力とESG-Dの信号出力を比較するとジッタがある。
つまり53131Aに外部リファレンスを入れた場合にはリファレンスアウトの出力はジッタを持つと言う事になる。
リファレンス入力は200mV(RMS)から10Vまで許容されているので問題はないはずだ。
何故だろう??
53131Aの最高測定可能周波数を測ってみた。
CH1は300MHzまでCH2は270MHzまでカウントした。
仕様上の最高周波数は225MHzである。
岩通の方は230MHzが仕様で、250MHzはカウントした。
双方共に仕様外周波数だと入力感度は規定値より悪化するが、カウントするかしないかという点では上記の通りだ。
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