- 2015年1月17日 12:11
何だかんだと金を使わせようとする楽天である。
広告出せ攻勢も凄いのだが、どうやら広告売りにもいくつかのセクションがあるようだ。
広告販売セクションAと、他の広告を売りたいコンサル氏もライバル関係にある。
同じ楽天でありながら広告を売った数が成績となるからだろう。
当然ライバルなので相手の売ろうとしている広告をけなしまくる。
コンサル氏に「Aという広告を出せと言われたんですけど」と言うと、「その広告は効果が期待出来ないですから、別のB広告が良いです」という。
広告セクションAに「コンサル氏からB広告を勧められました」というと「その広告は高いので、まずはA広告が宜しいと思います」という。
こちらとしてみれば、互いに広告をけなされるので両方の広告共に悪い広告なのだなと思う。
ショップの事などまるで考えない、何でも売りつければ勝ちという楽天スタイルが表れている。
新規出店ショップ限定広告のメールも来る。
広告は人気が高いので抽選だと書かれているが、その翌日にはこんなメールが来る。
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オープン4ヶ月目の店舗様だけにご案内しております
有料枠について若干ではございますが残枠があるため、
新規店様にご紹介させていただきます。
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更に読み進めていくと、
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新規店広告は対象が1万店舗以上になり、お電話でのご質問など
個別対応はできかねますのでご了承ください。
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つまりオープン4ヶ月目の店舗が1万店以上ある事になる。
1ヶ月に1万店舗増えていれば年間12万店舗増える事になるが、楽天の出店店舗数は公称4万店である。
コンサル氏曰く「それは嘘ですね」って、結局楽天は嘘だらけと言う事だ。
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