- 2015年11月 8日 13:07
MVNO事業者の実店舗が増えている。
実店舗では申し込みから開通までの時間が短縮出来る。
MNPで番号ごとMVNOに持って行こうとすると、電話が使えなくなる時間が問題だ。
MVNO事業者によっては灰SIMを発行して利用者自らがアクティベーションを行う事でダウンタイムをゼロにしているところもある。
ドコモオンラインショップから、現用機種と異なるSIMサイズのスマートフォンを購入した時も同様だ。
手元には2つのSIMカードが揃い、新たな端末のSIMをアクティブにしたい時にはWebから手続きをする。
手続きをするとまもなく新しい端末がアクティブになり、古い方の端末は圏外表示になる。
コジマ電気18店舗にはIIJのサービスカウンタが出来る。
ここでの手続きは30分程度だそうだ。
コジマってソフトバンクと提携じゃなかったっけ?と調べてみたら、ソフトバンクと提携したのはヤマダ電機だった。
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