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イヤフォン（１／５）
◆ イヤフォンやヘッドフォンでもハイレゾ対応と謳うものが増えてきた。高域側のの再生可能周波数は40kHz〜100kHzと謳われている。人間の耳に聞こえるのはせいぜい20kHz程度ではあるが、それ以上の周波数も聞こえるのではなく感じる事が出来る説もある。
◆ CDとレコードの話でよく出て来たのだがレコードの高域再生可能周波数の高さが、CDと違ったものを感じさせるというわけだ。最近のアンプならば100kHzはおろかMHz台まで特性を出そうと思えば出す事が出来る。一方\x82
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2016年1月 5日 23:23
オーディオ用とは違いますが、猫避け用の超音波を出すやつはどういうスピーカを使っているのでしょう。
製品によってはクラクション並の音量と言いますから90〜100ｄB位は出ているんだろうと思います。わたしの老化した耳でもキ〜ンと響いて煩いと感じる位なので音量は相当だと思います。
再生周波数は１８KHz辺りから20KHｚオーバーまで出せるものもあるようで…。ザクッと調べた感じでは、この周波数を大音量で鳴らすのはそれなりに難しいみたいですが…。
わたしの耳でも聞こえるってことは、実際には20KHｚとかそんなに高い音は出ていない可能性も有りますけれどね(笑)。
2016年1月 5日 23:55
http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2315
書店に行けば、本（ムック）のおまけにハイレゾツイーターが付く時代。
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