- 2016年1月18日 12:09
従来型ケータイでもそうだったし、N-07Dも3.5φのイヤフォンジャックは付いていない。
これらは充電用あるいはUSBコネクタに変換ケーブルを挿してイヤフォンを接続する。
N-07Dも同じなのだが変換ケーブルなどいったいどこに行ってしまったか…
イヤフォンジャックを廃する理由として小型薄型化がある。
N-07Dは最薄部が7.8mmであり、このサイズであればイヤフォンジャックは搭載可能だ。
iPhone6は厚さ6.9mmで3.5φのジャックを搭載している。
NEC的には独自コネクタが当たり前だった従来型ケータイの流れのまま、SONYなどはグローバル基準に沿った実装をした。
iPhone7ではこの3.5φイヤフォンジャックが被搭載になるのではないかと言われている。
理由は薄型化とも言われているのだがどうなのだろう。
Lightningコネクタを使う事によって変換ケーブルの売り上げを期待するとか?本体のコストダウン?あるいは防水化?
他にもBluetoothイヤフォンがスタンダード化されるという噂もある。
BluetoothイヤフォンがiPhoneに同梱されれば問題はないと言えばそうなるが、価格は上がるだろう。
Bluetoothも良いのだが充電が面倒だと思う。
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