- 2016年7月 7日 13:05
SleepTimeを試してみた。
睡眠の深さのグラフもよく取れている。
バッテリ残量も84%と約2.5%/hの減少なのでSleepAsAndloidよりも若干ではあるが少ない。
SleepAsAndroidが時間軸分解能が高いグラフで表示されるのに対して、こちらはゆっくりカーブを描いている。
視覚的にはこちらの方が分かりやすいのではないだろうか。
実際には中間値というのはさほど存在しない(あってもごく短時間)なので尖った形になるのだろうが、緩やかなカーブのグラフの方が見た目が理解しやすい。
全ての機能を使用する為には有料になる。
SleepAsAndroidは様々な解析や統計機能が付いているがSleepTimeは至ってシンプルである。
長期に渡って使うと週間統計や月間統計(共に有料)を見たくなるとは思うが、とりあえず使ってみるには良いかも。
明日はSleepDaysを試してみる。
- Newer: トップページが更新されました
- Older: N-07Dの放熱
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。