- 2017年8月24日 11:05
今回は3種類の塗料を使用した。
錆が出て欲しくない場所にはカラーさび止め塗料の焦げ茶、鉄柱と木材の混合部分には油性の焦げ茶塗料、玄関周りの全て木材で出来ている所には水性の焦げ茶だ。
塗料メーカは全てニッペである。
同じ焦げ茶だが全ての塗料で色は異なる。
油性の焦げ茶がもっとも濃く、さび止め焦げ茶と水性焦げ茶は似ているのだが水性焦げ茶は紫っぽい。
アクリル系のつや、シリコン系の耐久性などで風合いが異なるのは仕方が無い。
しかし色そのものが違うってどうなのよ。
塗料メーカたるもの色を同じにする事くらい簡単では無いのか。
日本ペイントに聞いてみようかと思ったのだが、問い合わせフォームが無い。
問い合わせのページによればフォームがあるはずなのだが見つけられない。
うーん…
水性塗料は塗りやすく管理も楽なのだが粘度が低い。
油性の方は厚塗りが出来るのとぬめっとしたつやが出るのだが、水性はそうは行かない。
下地によっては塗料をはじいてしまう。
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