- 2017年9月 4日 13:07
立木などを切るのに何本かのノコギリを使っている。
スーパーロング高枝切りに使う一本はシルキー マスター 330mmというヤツだ。
大抵の木はこのノコギリで切っている。
刃は粗めで厚め、33cmの長さがある。
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刃は縦引きノコギリ風ではあるが縦挽目入りになっているので木材の繊維も切っていける。
もう一本はゼットソー 250 堅木だ。
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いわゆるハードウッドなども切れていくが目が細かめなのでざっくり切れるという感じではない。
刃の厚みが0.5mm、切りしろ0.65mmと表示されている。
ゼットソーは替え刃として300ハードインパルスも使った。
250よりも刃が厚く丈夫だが、堅い木材の切断能力は250に劣る。
ゼットソーは全体的に切れ味が良い。
いずれのノコギリも刃は交換可能だ。
ゼットソーは250以外の刃も付ける事が出来る。
本当はもっと刃の長いものが良いのだが剛性的に無理かも知れない。
3本目は枝に角度が付いているものだ。
刃の荒さはシルキーマスター程度、長さは200mm程度と小型だ。
これは手に持って直径5cm位の木や枝を切るのに使う。
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