- 2017年9月11日 13:05
赤外線投光機の近くに生えていた、高さ15m程の木を伐採した。
チェーンソーで一発である。
が、その木は他の木に引っかかって水平な状態にならなかった。
切った所も不安定に支えられる格好で切りはなされていない。
でもまあこの手は風が吹けばじきに落ちる。
と、少しすると木の角度が変わった。
切れ目の所は地上に落ちたが未だ斜めだ。
他の立木に引っかかって支えられているという感じなのだ。
で、切断部が地面に落ちた時に赤外線投光機の電源コードを巻き添えにした。
木の切断部が電源コードを踏み付けるようにして地面にめり込んでいる。
電源コードは切断されていないが、引っ張っても外れない。
電源コードは各所余裕を持っている。
木の枝などが落ちてきたとか、赤外線投光機自体が動いてしまった場合でも線が切れないようにだ。
それは良いのだが切った木の切り株に赤外線投光機を乗せたいのに線が引っ張れない。
仕方ない、斜めになった木を切るか。
電線を踏んでいる部分が外れるように50cm位切断し、赤外線投光機の位置を変更した。
ちなみに木は未だ斜めのままである。
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