- 2017年10月30日 13:06
バックライトを点灯させると温度表示が上がる件、筐体に通風口を開けてみた。
10mmのキリで7箇所ほど穴を開けた。
内部の温度上昇が原因だとすればこれで何かが変わるはず。
温度ではなくバックライトの消費電流による内部電圧の変動が原因だとしたら何も変わらない。
オフセットが起きているとしたら校正設定(バイアスを加える)で調整出来そうだが、ゲイン変動だとするとダメだ。
バックライトを点灯させなければ良いのだが、それだと結構見にくい。
電圧などの変動が原因だとするとバックライトの点灯・消灯でタイムラグ無く温度表示が変わっても良い。
しかし実際には温度平衡に達するまでにかなり時間がかかる。
そして穴を開けた事によってその時間が長くなった。
長くはなったが温度表示が変動する事に違いはない。
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