- 2017年12月30日 13:07
ATFが冷えている時の変速ショックが大きい。
走り始めて数分すると直ってしまうのだが、それまでは結構走りにくい。
1stで発進して2ndに入る時に、一瞬ニュートラルになったような感じでエンジン回転数が上がる。
次の瞬間にガツンと2ndに入る。
暖機してから走り出せば良いのだが、エンジンをかけてすぐに出発するのが常だ。
しばらく1st固定で走っても良いのだがエンジン回転数が上がる。
ATFを交換でもすれば少しはマシになるだろうか。
この手の症状はバルブボディーの清掃で直ることが多い。
ATF交換でも改善されるのかも知れないが、本来ならばバルブボディを洗浄すべきだとは思う。
暖かくなったらやろうと思っていると、暖かくなると変速ショックがなくなるので放置になりそうだ。
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