- 2018年3月 7日 13:10
寒肥をまいたのは1月の終わり頃だっただろうか。
まいた肥料は全て溶けるなどして土の中にしみこんでいった。
この先は秋口まで放っておけば良いのかと思っていたら違った。
もちろん放っておいても木が枯れる事はない訳だが、春先に与える肥料は重要なのだとか。
じゃ、肥料をまくか。
ホームセンターで8-8-8に苦土が含まれたと書かれているものを買ってきた。
緩効性で肥料焼けしにくいと書かれていた。
即効性の成分と遅効性の成分が混ぜられたものも売られていた。
この時期、花を付け始めた木々などには即効性のものが良いらしい。
肥料のまき方はいつもの通りだ。
根の近くに穴を掘って肥料を入れる訳ではなく、単にばらまくだけなので肥料焼けは起きにくいはず。
むしろ根に吸収されずに流れてしまう割合の方が多いかも知れない。
南側の乾燥地帯、肥料をまいたあたりのリュウノヒゲがずいぶん大きくなっている。
陽のあまり当たらない北側のものはあまり成長していない。
東側は陽が当たるのだが地面が乾いている&肥料をあまりまかなかったためか成長が遅い。
昨年植えた木々、成長するだろうか。
鹿に荒らされて抜かれてしまったニシキギ、植え直したのだが根付いてくれるだろうか。
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