- 2018年3月14日 13:09
マツダ車のフロントグリルが話題になることが多い。
格好良いのかダサいのか。
あのフロントグリルのデザインは、古くはサバンナRX-3まで遡る。
いや、もしかしたらもっと古くにも似たデザインがあったのかも知れない。
マツダのデザイナーは5角形のグリルがイメージだという。
しかしその一つの角を目立たなくすれば(決して四角形にしたとは言わない)デザインの幅が広がると、分かったような分からないようなことをいっている。
デザインに賛否はあろうが、それがマツダ車であることが分かるという点でメリットはある。
これも販売車種の少ないメーカだから出来ることだ。
トヨタなどはレクサスもクラウンもアルファードも同じようなグリル形状だ。
トヨタは違うと言うだろうが、車に詳しくない人が見れば一緒である。
特にトヨタは訳の分からないエンブレムを付けるのが好き(元々はアメ車の真似)なので余計に分からない。
一方の日産は一応(一応)統一したイメージを心がけているのだとか。
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