- 2018年3月26日 11:10
負荷機器はカーポートのあたりにある。
換気扇用のインバータも同じ位置に置いてある。
カーポートの下なので雨滴が直接かかる事はないが、風が強ければ水滴がかかる。
そこで12V系を配線する端子台とインバータを未来工業のウオルボックスにおさめた。
インバータは負荷が軽いので発熱的には大丈夫だと思う。
ただセルスターの自動車用なので連続使用は想定されていないだろう。
果たしてどのくらい稼働し続けてくれるか。
チャージコントローラは1Fのベランダに置いてある。
ここも雨滴が直接かかる事はないが、台風でも来れば水しぶきが飛んでくる。
チャージコントローラもウオルボックスに、これは中が見えるスモークドアのケースに入れた。
Tracer2210Aは意外に大きいのでウオルボックスはCWB-3DMにした。
2210Aは発熱が多く裸で使っていても外気温度より常に内部温度が数度高い。
これをウオルボックスに入れると、外気温度10℃の時に筐体温度が40℃を超えた。
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