- 2018年4月 5日 11:09
Tracer2210Aの発熱が大きいので、ウオルボックスに冷却用のファンを付けた。
これで今のところ外気温度+15℃位、ソーラーパネルのフル稼働時には外気温度+35℃になっている。
ファンは6cm角で厚みが2.5cmのものを使った。
薄型のファンだと静圧が低いかなと思って。
このファンでもウオルボックスの蓋を閉めると風量が減少する。
空気の導入はボックスの下部分の電線を通す穴を解放しているのだが、それでも足りないようだ。
ただ空気の流れというものも考えなければならないので、闇雲に穴を増やせば良いというものではない。
出来れば2210A背面のヒートシンクを冷やしたい所なのだが、ここはボックスにくっついている(ヒートシンクのひだがあるのでチムニー効果は期待できる)。
これでは夏場はかなり温度が上がるだろうから何か考えなくては。
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