- 2018年6月 6日 11:10
データロガーとリアルタイムモニタは別々のCOMポートを使う。
Tracer2210AからRS485でデータロガーに接続し、さらにそこからRS485でリアルタイムモニタを行う。
ログデータのダウンロードはminiUSBコネクタ経由(データロガー内部でRS485→USB変換される)で行う。
そこでPCから10mのアクティブリピータ付きケーブルをウオルボックスまで引っ張り、そこにUSB HUBを付けてリアルタイムモニタ用のUSBケーブルとデータロガー用のUSBケーブルを接続した。
PCからはCOM3とCOM4に見えている。
リアルタイムモニタソフトではCOM3を選択し、データロガー側はCOM4を選択する。
スマートフォンからBluetooth接続でTracer2210Aをモニタするアダプタは外した。
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