浴室リフォーム：工事3日目

出窓部分の開口部を狭くするための工作が行われた。
せっかく広い窓があるのに残念だが仕方が無い。

狭める部分は木材と合板で長方形の箱のような感じのものを作り、それを固定して化粧板を張る感じだ。
他に給湯＆給水関係のパイプを引いたりと、細かな作業が行われた。
出窓の下の部分はコンクリートだが、基礎がこのすぐ下まで立ち上がっている。

ドアも外されてタイルも剥がされた。
ドア付近も腐りなどは全く見られず一安心だ。

洗面化粧台も交換された。
これまで使っていたものは洗面台の高さが低くて使いにくかった。
今度のものは一般的な85cmの高さなので使いやすい。
以前にも書いたが陶器製のものにした。
最近は合成樹脂のものが主流なのだが、どうしてもキズになる。