猫部屋に換気扇を付ける

旧浴室の換気扇は交換したばかりだった。
古い換気扇が少しベアリングから音が出ていたので交換した。

風呂の換気扇は24時間動作させている。
以前にも書いたが換気扇を動かしておく事で壁面などに付くカビを減らせるからだ。
ユニットバスには24時間換気のスイッチがあり、これを入れておけば換気扇は連続稼働する。

旧浴室の換気扇が余ったので猫部屋に付ける事にした。
猫部屋は3畳弱のスペースで、猫トイレや猫用品などが置いてある。
小さな窓はルーバー式になっているが、そこに換気扇を付ける事にした。
付けると言うよりも置いただけなんだけど。
本来ならば壁に丸穴を開けてダクトを通してとなるのだが、それは又後日考える。

換気扇はダクト用なので丸穴を開けた板をルーバー窓に取り付けるようにした。
換気扇自体は両面テープで窓枠に貼っただけだ。
猫部屋にはPanasonicの電気集塵式空気清浄器と富士通製の脱臭機が置いてある。
なので臭いの除去と言うよりはこもった空気を外に出す事が目的である。