- 2018年8月31日 11:09
プラズマクラスタユニットのカバーを取るとこんな風になっている。
非常に簡単な構造だ。
センター電極の片方が+で片側がーになっている。
リング電極は双方が接続されている。
電極が減るとすればカソード側なのだが、見た感じどちらも同じだ。
と言う事は電極は減っていない。
電極が激しく減るくらいの放電をしていたら結構大変な音がする筈で、基本は無声放電である。
金属片を放電針に近づけると空中放電が起きる。
放電針はサンドペーパとカッターナイフで綺麗に清掃した。
これで再び定期的なチチチチッという音が聞こえるようになった。
プラズマクラスタユニットは空気の流れる所に露出しているだけなので、他モデル用のプラズマクラスタ25000のユニットを付ければオゾン(イオン)発生量が増える。
ただプラズマクラスタユニットを買うよりも、乾電池式のオゾン発生器を買った方が余程効果的である。
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動作は1時間に1分だけだが、平均オゾン発生量はプラズマクラスタより多いと思う。
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