- 2018年9月24日 12:09
NECのPA-WG2600HP3とバッファローのWXR-1900DHP3、共に正常に動作している。
WXR-1900DHP3はIPv4接続で使っているのだが、V6+の時のような謎のハングアップは今のところ発生していない。
V6+を使わなければ安定なのか、それとも涼しくなってきたから安定なのかは分からない。
入院中にメールチェックその他は自宅のPCにアクセスしていたのだが、PA-WG2600HP3が普通に動作してくれて良かった。
これがWXR-1900DHP3のような謎のハングアップをすると回復に手間取る。
おそらくはDCコードを抜いて少し放置してから再度接続、10分位待って駄目ならもう一度その手順を繰り返すと指示することになる。
それでも駄目ならメディアコンバータの電源もいったん落としてと、更に面倒だ。
ハングアップから脱してくれさえすればIPv4接続側からPCにログインしてWXR-1900DHP3の様子を見ることが出来るが、多くの場合は様子が見られるだけで制御が出来ない。
バッファローのルータは電源を落とすとログも消えてしまうので何が起きたのかが分からない。
ハングアップなどが起きないのであれば電源を落とさずにログを見ることが出来るのでその仕様でも良いが、ハングアップが起きるのだから駄目だ。
というかハングアップする時点で製品としては失格なんだけど。
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