- 2018年10月 6日 12:10
ナノイー発生器F-GME15がエラーを出す度にナノイーユニットを清掃した。
アルコールなどで洗浄すると少しの期間は正常に動作する。
バラすには8本のネジを外さなければいけないので面倒だ。
しかし直さなければゴミにしかならない。
そんなアルコール洗浄を何度も何度も繰り返して使っていた。
しかし、ついにアルコール洗浄しても回復しなくなった。
見た目で腐食などは見られないが、どこかが壊れたのだろう。
ハイテンションケーブルのリークだとか、リークしてペルチェに高圧がかかって壊れるとか色々言われている。
修理に出せばナノイーユニットをそっくり交換されてハイ終了、半年後には再び修理に出されることになる。
最初の頃はアルコール洗浄を行わなくても回復した。
内部の水滴が勝手に蒸発してリークが収まったのだろう。
やがてアルコール洗浄しないと回復しなくなった。
ゴミなどが付着してリークしやすくなったのだと思う。
そして今回はアルコール洗浄しても回復しない。
放電ユニットは単純なものなので異常はなさそうだが、ペルチェかコントローラかが壊れたのだろう。
ポンコツナノイーの代わりにはプラズマクラスタユニットを交換してIG-B100を使うか。
プラズマクラスタユニットが高額なのが悔しいが、本体は100円で買ったものだ。
プラズマクラスタユニットは寿命無限化改造しておこうと思う。
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