- 2018年10月29日 13:10
USB-STAT変換ケーブルが入手できたのでバッファローのWXR-1900DHP3に接続する。
が、SSDを認識しない。
まずはPCに接続して領域を作らなければいけない。
WindowsではNTFSでフォーマットが出来るが、WXR-1900DHP3ではFAT32とXFSしか使えない。
ただし32GBまでならWindowsでNTFSフォーマットをしたものも扱える。
なのでWXR-1900DHP3に接続してXFSでフォーマットする。
これで使えるようになるのだが、XFSフォーマットのディスクはWindowsではそのまま読む事が出来ない。
Linuxでならばマウントして読む事が出来る。
なのでKNOPPIXを動かしてデータを読むしかない。
しかし32GB以上のストレージを接続するためには仕方が無い。
USBメモリと違ってSSDは寿命が長いので心配する事もないだろうし、WXR-1900DHP3の方が壊れたら代わりを買ってくる事になるのでそのまま接続すれば読めるだろう。
最初はUSB2.0で接続していたのだが遅い。
Wi-Fiとの干渉はあるがUSB3.0に切り替えると目に見えて速くなった。
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