- 2018年11月13日 13:07
月に1度位はチェックも兼ねて動作させると言うことでエンジンを始動させた。
ガソリンタンクの通気バルブを開け、ダイヤル式のつまみを始動位置に回す。
これで燃料コックが開いてチョークバルブが閉じる。
キルスイッチを運転状態にしスタータロープを引いて始動、始動したらつまみを運転の位置に戻す。
少し動作させた後でつまみを停止位置にする。
これでキャブ内のガソリンが吸い上げられなくなるまで回り、勝手に止まる。
ACの配線引き回しは未だやっていない。
明日にでもやるかなぁ、面倒だけど。
昨年は雪での停電は無かったが、着雪による電線切断より雪の重みで木の枝が折れて電線を切る可能性の方が高い。
南斜面の梅の木の枝も降雪時に折れた。
折れたと言えば台風の風で折れた枝もある。
落葉樹の枝なのだが、折れた枝の葉は落葉しないので枯れた状態のまま残るのだ。
これが、下から枝を引っ張っても結構丈夫で落ちてこない。
またアルミパイプにノコギリを付けて切らないとダメか。
ガソリンも買い足しておかなくては。
EGR24のテストやら何やらで結構使った。
携行缶を満タンにし、保存剤を入れて床下にしまっておこう。
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