海水水槽：生体を入れる

底砂のコケ対策にマガキガイとミズタマハゼ、魚はシリキルリスズメダイ、ライブロックのコケ対策にキイロハギとヤエヤマギンポ、エビはキャメルシュリンプを入れた。
キイロハギがどこも品切れで、時期的なものなのか何なのか。

それでも売られている所はあったので注文した。
ホワイトソックス(エビ)も入れたいのだが、エビは水質に敏感な所もあるので様子を見ながらだ。

スキマーも稼働して水はかなり澄んでいる。
NO3やPO4も検出下限以下となっている。

スズメダイが結構小ぶりだったので追加発注した。
ある程度の密度がないと他の魚をいじめやすいこともある。

生体を入れて半日もすると目に見えてコケが減ってくる。
コケを食い尽くしたら給餌をしないと腹を減らしてしまうのだろうな。
草食魚用の餌としてひかりプレミアム海藻 70を、その他用としてひかりプレミアム メガバイトグリーンを用意した。