- 2018年12月 5日 11:07
注文翌日に荷着なのだから秋月も早い。
さっそく(使い方がよく分からない方の)D-23で試してみる。
と、勝手に校正液のpHを判断しながらキャリブレートが行われた。
pH7の標準液に浸ければpH7で、pH4の標準液に浸ければpH4のポイントで校正される。
校正液はpH4,7,10の2種類を持っている。
使い方が分からないというか上手くいかなかったのは中華pHセンサがボロだったためである。
キャリブレート完了後に水槽水のpHを測ると8.03となった。
もう少し高くても良いが、魚水槽だから余り気にしなくても良いか。
これからは水が蒸発しやすい季節だからカルクワッサでも準備しようか。
水槽に蓋をしているのでその点では蒸発は抑えられるが、サンプ槽からはどんどん蒸発するはずだ。
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