- 2018年12月13日 12:07
植物育成用ランプの比較である。
波長は測定器を持っていないため、能書きを信用する以外にはない。
最初に購入したものはこれだ。
https://amzn.to/2KQMdZI
公称21Wなので3W型のLEDが7個付いているという意味だと思っている。
もう一つはこれだ。
https://amzn.to/2rnXh7F
公称24Wなので2W型のLEDが12個と言うことだ。
何に惹かれたかって、625円というその価格である。
照度はどちらもほぼ変わらない。
24W型の方がビーム半値角が少し狭い。
全体の大きさはずいぶんと差があり、24W型の方が大きい。
しかし大きさを許容できるのならば24W型の方がコストパフォーマンスが良い。
最近は室内や温室での植物育成用としてこの手のLEDがよく売れているという。
スポットタイプだとその草花だけを照らせるので効率が良いと言うことで、草花の数だけLEDを付けるのが良いようだ。
全体を照らすには四角形などの照明具があるが、広角タイプよりスポットタイプが人気だとか。
ほぼ同じものが水槽用となると価格が10倍になったりする。
大型園芸店やペットショップなどでも売られていることがあるが結構高い。
水草水槽などならば白色+赤色タイプと赤色青色タイプを組み合わせれば良い。
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