- 2019年1月15日 12:07
中華センサーライトが壊れ、調べてみるとLEDドライバからの電圧がおかしかった。
そこでLEDドライバを別途購入して修理した。
LEDの約半分は不点灯だったが、残りの半分は点灯し使えるようになった。
先日南側の斜面で鹿の鳴き声がした。
すぐ近くまで鹿が来ているようだ。
だがセンサーライトが点灯しない。
おかしいなと思って調べてみると、どうやら又壊れたようだ。
LEDドライバが壊れたのか、或いはLED自体がいよいよ駄目になったのか。
南側にはセンサライトは要らないといえば要らないのだが、鹿除けになるなら付けておきたい。
まあ車で近づいても中々逃げない鹿だからセンサライトで追い払える可能性は少ないんだけど。
点灯しなくなったセンサーライトをバラしてみるとLED自体が駄目になっていた。
そこで今度はこのLEDを交換してみる事にする。
この手のLEDは10Wあたりおよそ100円だ。
20W品なので200円ほどで入手は出来る。
早速交換して修理完了…
ん?筐体には30Wと書かれている。
と言うことは、前回購入したLEDドライバは30W用か。
じゃあLEDも30Wでないと壊れるではないか。
ま、壊れたら又交換することにしよう。
30WのLEDも同一寸法なので注文しておくことにする。
- Newer: PC:Microsoft Edgeで日本語入力が出来なくなる
- Older: 海水水槽:バイオペレットの実験準備
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。