- 2019年2月10日 13:07
昨年に引き続いて確定申告用のデータ作りは弥生クラウドを使用する。
昨年は無料で使えたが今年からは有料だ。
私などはデータが多いわけでは無いので何時間かの作業で事業部分のデータは出来上がる。
その為に8千円を払うのは得なのか損なのか。
まあ償却資産などを設定してしまうと面倒なので使い続けたくなるのは事実だ。
しかし使ってみて別の会計ソフトが良かったと言うことだってありうる。
今年も昨年同様、口座情報やクレジットカード情報を取り込む。
だが何故か取り込めないデータがあった。
これは後で気づいたのだが、カード使用例歴の一部が欠落している。
何でこの月は費用が少ないんだ?と思ったらデータが取り込まれていない。
私の操作ミスなのか何なのかは不明だが、データに信頼性がないことから全てをチェックする羽目になった。
と言っても通販で買ったものに関してはチェックが余りに大変なので、抜き取り検査法のごとくで済ませてしまった。
99%のカード払いと残り1%の現金払いの入力が済めば確定申告用のデータが出来上がる。
余計なチェックがなければすぐに終了となるのだが、チェックに時間がかかってしまった。
この後で控除関係の書類などを確かめながら数字を入れれば完成だ。
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