- 2019年2月15日 12:11
ハワイ州でタバコの購入可能年齢が引き上げられる。
現在の21歳から、来年には30歳に、その後1年に10歳の引き上げが行われて2024年には100歳となる。
おそらくこれによってハワイの人々は健康になるかも知れない。
しかし税収は大きくダウンする。
いきなりタバコ販売禁止にせずに段階的に販売量の実質削減を行うのは税収の絡みもあるとCNNは報じた。
ハワイでの喫煙率が高いとは思わないが、もしかすると本土よりは喫煙可能場所が多いかも知れない。
シカゴにしてもサンフランシスコにしても、多くの場所が禁煙になっている。
ロサンゼルス空港は空港の敷地内が全て禁煙なので、事実上空港付近でタバコを吸う事は出来ない。
ハワイはバスターミナルの辺りに喫煙可能場所があったような気がするが、記憶が確かでは無い。
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