- 2019年3月22日 12:07
GooglePayのアプリをインストールするが、そこから設定する必要はない。
LINE側からQuickPayとの連携を選択すると、自動的にGooglePayの設定に進む。
このあたり仕組み的にはちょいと面倒なのだが、仕組みは分からなくても設定は出来てしまうので良いとしよう。
なおQuickPayはプラスチックカードの発行も出来るが、そもそもRF IDで使おうとしているのだからカード番号さえあれば良い。
なのでカード番号のみの発行を選択すると、カード番号が発行されて→それが自動的に取り込まれて設定が完了する。
これでLINE Payの支払いがRF ID経由で行える。
LINE Payで払いますと言わずに、QuickPayで払いますと告げてスマートフォンをリーダにかざせば良い。
まあこれなら使ってみる気になるかな。
iDで、と言う代わりにQuickPayでと言えば良いのだから。
QuickPayならばiPhoneのRF IDも使うことが出来る。
Androidのようにかざすだけというわけにはいかないのはバックグラウンドで動作しないからか。
生体認証が必要なので指紋認証では片手操作が難しい。
上下逆さまに持てば良いかもしれないが、RF IDのアンテナの位置はどこだったっけ。
決済中に何度か指紋認証を繰り返す必要もあるという。
iPhone Xは更に面倒で、サイドボタンをダブルクリックして顔認証でロックを解除してからでないと使えない。
この時期マスク着用の方は面倒だろうなぁ。
LINE Payは一定額以上を使うとポイント還元率が2%になる。
と言われてもねぇ、チャージの手間(オートチャージも出来る)もあるしねぇ。
そもそも使える場所が少ないわけで、だったら還元率は低いけれどiDで良いやとなってしまう。
ドコモポイントが貯まれば2年ごとの機種変更が無料で出来る。
d cardゴールドは一定額以上を使うと毎年2万円分の機種変更に使えるポイントが貰える。
これにiD/d cardで溜めたポイント、ドコモで貰えるポイントを加えると結構な額になるのだ。
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