- 2019年3月23日 12:10
炎の揺らめきをLEDで表現したという庭灯、動物はそれをホンモノの炎と見るのかも知れない。
以前は頻繁にやってきていた鹿だが、ここの所夜には姿を見せない。
朝方などは様子をうかがっている風でもあるのだが、しかし近づかない。
本能的に炎を避けるような行動になっているのだろうか。
とは言っても動物は馴れるものであり、近寄っても安全だと分かれば近寄ってくる。
電気柵にしても、その柵に触れて痛みを感じるまでは近寄ってくると言う。
電気柵を突破しようとして痛い思いをした鹿は二度と電気柵に近づかないと言うが、その鹿が破壊した(とすれば)電気柵を2匹目、3匹目の鹿は越えていく。
曇りや雨の日の夜は3〜5時間位で消えてしまう。
晴天の日ならば8時間以上は点灯している。
日当たりの良い場所に据え付けたので、意外に良く発電&充電されている。
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