- 2019年3月24日 13:11
クローバーの種をまいてから1週間ほど経ったか。
まいた辺りの様子を見ると、それっぽい葉が出ていた。
場所によって生え方が違うのと、全体的にまばらなのは種まき密度が低かったためだ。
種の価格は安いものなので、もっとドバッとまくべきだった。
と言って今から追加するのは又難しい。
大きな葉の出ていない部分にも、まさに無数の双葉が顔を出している。
ただし密度が低い…
一般的に種は光が当たると発芽しない(嫌光性)と思うのだがクローバーはどうだろう。
単にまけば良いのであれば、今から又種を買ってきてばらまくことは出来る。
土をかけるとすると、既に発芽したクローバーが土に埋まってしまう。
庭屋さんなどはクローバーの種と水と繊維質のものを混ぜて散粒機みたいな噴霧器でまくという。
今回まいたものは60ml入りというものを2袋だ。
1kgはさすがに多いかなと思った。
500g入りもあるが、それでも多いよなぁ、だったらこの60ml入りで良いかという感じで。
60mlでも種の量は結構ある。
クローバーなんて雑草チックなものだけに単価は安いのだ。
でも発芽率もあるわけだし、雑にまいても十分な量の種を買った方が良かったと思う。
で、結局再度1kg入りを買う羽目に…
何もない所にクローバーの種をまき、芝の間に生えたクローバーは駆除するという、人間の勝手さ。
その何もない所なのだが、クローバーが乾燥に耐えられるのかは問題である。
ここに引っ越してきた時には余り草の生えていなかった南斜面、自動散水機をつけてからは一面緑の"雑草"に覆われるようになった。
しかし散水機の水が届く範囲には限りがあり、まさか水道水をまくわけにも(水道料金的に)行かない。
東側も同様で、散水機を付ける前は樹木しか生えていなかった。
それが今では、植えたリュウノヒゲも育っているしニシキギも育ってきている。
- Newer: 分離プランでどう変わる?
- Older: 中波帯AM放送局はなくなるのか
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。