- 2019年4月18日 10:37
◆ 購入した光学顕微鏡は内田洋行のCL-10である。いわゆる学校教材用として使われているモデルだ。
小学生くらいだと鏡筒が上下する基本的な顕微鏡が多いと思うが、CL-10は試料台が上下するタイプだ。
◆ プリズムで光軸が曲げられ、対物レンズと接眼レンズの光軸は135度(たぶん)ずれている。対物レンズは4倍、10倍、40倍の3種類、接眼レンズは7倍と15倍だ。これにより最小倍率28倍から600倍までを選択できる。
◆ Nikonの実体顕微鏡が20倍、内田の顕微鏡が28倍なので似たような
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