- 2019年4月27日 12:11
太陽光発電を開始してから1年以上が経つ。
特段トラブルもなく安定稼働している。
一時期、LED式の誘蛾灯的ものを連続点灯させていたらバッテリが上がった。
意外に負荷が重かったようだ。
現在は夜間の負荷で30W程度であり、これならば問題は無い。
日中バッテリの充電がほぼ完了した辺りで散水装置に電力を供給し、それが終了すると浄化槽のポンプを動かす。
最大での負荷は120W位になる。
グラフは晴れたり曇ったりの午前中だ。
晴れていれば早々にバッテリチャージは完了するが、雲がかかればこんな風になる。
バッテリの劣化は今のところ感じていない。
パルス発生装置が効いているのか、それとも自動車用バッテリが意外に丈夫なのか。
赤の線がソーラーパネルからの電力、青の線は負荷電力だ。
負荷が上がっている部分はセンサーライトが点灯したところである。
センサーライトは、従来は商用電源に接続していたのだが今は(2つ設置している片方は)バッテリ点灯にした。
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