- 2019年6月 3日 13:10
発電機は月に1回くらいはエンジンをかけている。
最初に入れたガソリンが未だ残っている。
つまみをスタート位置にするとガソリンコックが開いてチョークバルブが閉じる。
ガソリンがキャブにたまるまで少し待ってからスタータロープを引けばエンジンは始動する。
そのままつまみを停止位置にするとガソリンコックが閉まる。
あとはフロート室に残ったガソリンを使い切ればエンジンは停止する。
エンジンが停止したらガソリンタンクのエアバルブを閉じ、イグニションコイルをショート(キルスイッチ)させて終了だ。
ガソリンはそろそろ半年になるので新たに買ってくるかなぁ。
店員さんに(携行缶に)入れて貰う必要があるので、手間をかけてしまうのが申し訳なく思う。
だってセルフ価格なんだろうし。
セルフのスタンドはガソリンのノズル?にロックが付いていないものが普通だ。
だがいつも行くスタンドはロックレバーが付いている。
なのでノズルのトリガをずっと握っていなくても、自動停止するまでは勝手に入ってくれる。
これが地味に便利なのだ。
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