- 2019年7月 8日 11:09
リン酸吸着剤はシーケムのフォスガードにしている。
これは粒径が小さいので通水性が余り良くない。
吸着率を確保しようと吸着剤の量を増やしたが、余計に通水性が悪くなったようだ。
リン酸値0.02ppmの天然海水で換水してから7日、リン酸値は0.131ppmまで上がっている。
カミハタ扱いの活性アルミナ系吸着剤の方が粒状が大きく、同じ体積であれば表面積は小さいが通水性が良いので吸着率が高い。
もちろん吸着剤をどこに置くか、入れるかによっても異なる。
又岩組みが崩れていた。
しかも全体的に。
何でここが崩れるの？なんでこっちも崩れてるの？みたいな。
岩組みを直すのは良いがゴミが舞うのが嫌だ。
今のところ白点病は発生した居ないのだが、ゴミが舞うと危険度が増える。
にほんブログ村
- Newer: ソフトバンクの躍進は凄いのか？
- Older: その他の二段階認証
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単＆それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。