- 2019年8月25日 11:10
ウミブドウはかなり底砂から抜いた。
ライブロックに活着しているものは残してある。
抜いた辺りの底砂の中にスポイトを差し込み、水を吸い上げてみるとわずかに黒っぽい。
ただ硫化水素の臭いはしなかった。
底砂10カ所程から同じように水を抜いてみると、ウミブドウの生えていた辺りはデトリタスも多いことが分かった。
ミズタマハゼが底砂をかき回すことが出来なかったからだろうか。
とりあえずは硫化水素の発生がないのが救いである。
前回は明らかに硫化水素臭かったので、それが改善されたことになる。
エビの赤ちゃんは数匹を確認した。
ウミブドウを取り除いてしまうと隠れる場所がなくなるわけだ。
早く成長して他の魚に食べられないくらいの大きさになって欲しい。
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