- 2019年9月21日 12:09
以前に紹介ていただいた、軽井沢の別荘のオーナーが別荘を手放すという話は少し前に書いた。
今回はblogの一部記事を消したというお話である。
以前にF&Fでも触れたように、ポリシー変更により過去の記事が問題になったようだ。
そこには表現の自由も言論の自由もない。
任意の商業契約だから仕方が無いのだが、Googleはこんな事ばかりなのだ。
を利用した云々というヤツである。
こうした変更があると、そのサイト全体の文章全てを見直さなければならなくなる。
単にその単語が含まれているかどうかではなく、何を書いているか、何を言おうとしているかまで突っつかれる。
Googleの担当者がダメだと思えばそれはダメであり、その部分をごっそり削除する以外にはなくなる。
そして削除すると、今度は次の不適切点が指摘される。
こうして延々と修正や削除を繰り返すことになるのだ。
勿論それで金が稼げているのだから当然だと言えばそうだ。
金を稼ぐためにはスポンサーの言うとおりにしなければならない。
あるいは広告掲載をやめるか、だ。
もう一つの方法は全ての記事のディレクトリを変え、別サイトですよと言い張る。
これが認められると、その記事から広告を外すだけで済むのだが、厳しい戦いになる。
(やった事はある)
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