- 2019年9月23日 11:12
アラーム付きワイヤレス温度計の電池が意外に早くなくなってしまう。
送信機は単三電池なのだが受信側は単四電池だ。
アラーム鳴動時はかなり電流が流れるようで、液晶の視野角が狂う程度の電圧変動がある。
何故単三電池ではなく単四電池なのか、スペースの関係なのだろうか。
単四電池では交換頻度が上がるので、USB充電器から給電することにした。
と言ってもUSB充電器の出力は5Vなので、シリコンダイオード3本を直列に入れて電圧を下げた。
元々乾電池で動作するものなので電圧の許容範囲は広いだろう。
ちなみに電圧が2.4V以下になると表示が薄く見えるようになる。
先日換水した時にヒータやクーラーの電源を入れ忘れてしまった。
この季節、クーラーもヒーターもほぼ不要なのでアラームは鳴動しなかった。
最低は24℃で最高が26℃と記録されていた。
実に換水から3日間も気づかなかった。
クーラーが入るのが25℃を超えた辺り、ヒーターが入るのが23.5℃位の設定なので高温側が少し行きすぎたくらいだ。
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