- 2019年11月17日 13:11
2017年の11月に購入し、2018年の12月には印字がかすれ始めたので2019年の1月に修理に出した。
そして2019年の11月には又印字がかすれ始めた。
PX-S160Tの寿命は1年程度と見た方が良さそうだ。
最初の修理に関しては、ヘッドをクリーニングする部位が壊れていたとの報告だった。
これを交換したので大丈夫ですよと言うことだったが大丈夫ではなかった。
ヘッドクリーニングを繰り返しても印字はかすれている。
やはりエプソンはエプソンでしかなかったか。
キヤノンはWi-Fiがアレなのだが印字は問題ない。
Wi-Fiには困ったもので、いったん接続が切れてしまうと回復させるのが大変だ。
ファームのバージョンアップで、いったん接続出来てしまえば安定に動作するのだが接続が切れると再接続出来なくなる事が多い。
この場合は設定をクリアしてIPアドレスを割り当て直してと、結構面倒なのだ。
キヤノンの大容量インクタンク搭載モデルは、モノクロのGM2030(約2万円)とカラーのG1310(約1.8万円)がある。
モノクロのGM2030の方が実売価格が高いのは無線/有線LANインタフェースがあるから?
G1310はUSBのみである。
モノクロ印字時のランニングコストはカラーもG1310の方が安い。
G1310の上位機種?だとG3310があり、価格は約2.2万円となっている。
メーカーの公称ランニングコストはエプソンのPX-S160TもキヤノンのG3310も同じだ。
せめて新品購入時に付属してきたインクボトルを使い切るくらいまで頑張ってくれないかなぁ。
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