- 2019年11月30日 13:09
山を上がってくる途中に猫がいる話、別荘地内のネコの話も以前に書いた。
山にいる猫は2匹をよく見かける。
シロクロと呼んでいるネコは触れるくらいまで慣れている。
キジ柄のネコは未だ警戒している。
別荘地内に住んでいる人、毎週来ている人などがそれぞれ世話をしているそうだ。
避妊手術もしたと言っていたかな、この件に関しては以前にも書いたとおり個人的には(厳しい環境の山の中なので)自然繁殖に任せても良いとは思うが、考え方は人それぞれだ。
少なくとも餌に不自由はしないわけで、確かに自然は過酷だが幸せ者のネコと言えるかも知れない。
別荘地内にも何匹か猫がいる。
私が三毛子と呼んでいる三毛柄のネコは、あの土砂崩れのあった区画の人が飼っていたと話を聞いた。
土砂崩れで住めなくなり、ネコを連れずに引っ越したそうだ。
崩れた部分と建物の解体は管理側が行った。
飼い猫だった三毛柄だが、人には馴れていない。
ネコに触る事は勿論出来ず、近寄る事も未だ出来ない。
三毛柄の他に、真っ黒のネコとキジ柄猫もいる。
キジ柄は耳がカットされているので避妊/去勢済みとなる。
やたら太っているのであちこちで餌を貰っているのだろう。
ウチでも餌を置いているのだが、三毛柄とキジ柄のネコが来て食べている。
寒いからと思って、発泡スチロールの箱に穴を開けて置いてあるのだがそこには入っていない。
箱の中に餌を入れてあるので箱の中に入って食事をするが、食事が終わると去って行く。
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