- 2020年1月 6日 13:14
i-dioとはアナログTV放送のVHF帯跡地を利用したディジタル放送である。
チューナを無料でくれるというので貰った。
その記事でも書いているが、独自の放送は中々うまくいかない。
放送方式を激しく取り合いスタートしたNOTTVも早々に終了となった。
i-dioは横浜でも受信は出来たが余り電界強度は強くはなかった。
何度か受信したあとは飽きたので放っていた。
都市部の一部で受信が出来る程度のサービスエリアでしかなく、視聴者数にも限界があったのだろう。
無料配布が終わったあとは、14,800円でチューナを販売していた。
チューナとスマートフォンはWi-Fiで接続する。
現在のチューナはどうなっているか不明だが、無料で貰ったチューナは排他的な振る舞いだった。
i-dioを観る時には他のAPとの接続を切らなければならなかった。
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